長文の勉強方法に関して説明していきます。

1、 長文を読み問題を解く。読みながら、わからない部分にあらかじめ「/」をつけておく。

制限時間はそこまで気にしなくてOK!
長文を読む際、わからなかった部分にはあらかじめ「/」をつけておきましょう。
わからない単語が出てきたら「/」を、わからない熟語が出てきたら「/」を、わからない構文・文や段落があれば「/」をつけておいてください

わからなかった部分と分かった部分を明確にすることによって、学習をスムーズに進めることができます。

また、読解の制限時間は基本的に気にしなくてよい。
早いに越したことはないが、基本的に問題集に掲載されている制限時間はあくまで「理想」であり、「本番ではこのくらいの時間でとかないとうかりませんよ!」という時間です。

まだ参考書で学習している段階と言うのは、あくまで「練習段階」なので時間に間に合うわけがない。
そのため、スピードよりもしっかりと読みこむことを重視してよい。

もちろん、早く出来るのであれば早い方が良いので、設問が正解できるのであれば早さに挑戦すること。


2、 「/」の部分を中心に、解答解説を読み、/の部分の知識を別紙やカードにまとめ、全問正解にする。

「/」のついている部分は単語、熟語、文法、構文などで分からない部分があったから「/」ついているはず。

なぜその部分が分からなかったのかの原因を突き止め、その内容を紙にまとめるなどして覚えましょう。

英単語の覚え方と同様、必ず一回正解にしましょう

この場で言えるようにならなければ、模試や本番でその知識がアウトプットできるわけがないからである。必ずその場で覚えてしまいましょう。


3、 通読しなおし、つっかかるところがないか調べる。

つっかかったとしたらそこはまだ覚えていないということです。だから覚えなおす。
もう一度通読し、それでもわからない部分があればその部分が忘れた部分であったり、
確認し忘れた部分であったり、覚え損ねた部分である。

その部分をもう一度確認し、覚えなおし、スムーズに読めるようにすること。


4、スムーズに読めたらクリア。ひっかかる部分があれば、その部分の覚えなおし。

長文は知識の総力戦であり、長文で読めなかった部分、わからなかった部分と言うのは
「単語・熟語・文法・構文」レベルでなにかしらわからないことがあったため
であり、そのわからなかった知識をそのレベルごとに全問正解にするのが目的。スムーズに読めるということは、さっきまでつっかかっていた部分の知識がついた証拠になる。


5、本分の読みなおしは2回、知識は5回以上復習すること。

復習は1~3週間後、いずれの時でもいいので本文を一回通読し、突っかかった部分を再度復習することと、

別紙にまとめた知識に関しては何度も何度も復習し、だんだんと覚えにくいものだけをまた紙に集めてそれだけを常に復習するようにしよう。
本文は2回知識は5回程度復習するのが理想です。
読みなおしは数週間後に2回(例えば2週間後に1回読み返し、またその2週間後ぐらいにもう1回読む)

知識は英単語の覚え方のように忘れないように何度も回し、定期的に復習し、5回ぐらいはやること


◆長文勉強方法まとめ
レベルにあった長文を読む
わからない部分に印をつけておく
制限時間が間に合わないなら延長OK
解答解説を軽く読む
チェックした知識や文、段落を中心に理解を進める。
本文がほとんど理解できなかった場合のみ、全訳をしっかり読みこむ。
知らなかった知識を覚えるためにまとめ、覚える!
ルーズリーフなどにまとめよう!とにかく覚えられるように持ち込むこと!
一回全問正解にすること。
全文通読して、ひっかからないか?を確認。


いつどのくらい復習すればいいですか?
 
数週間後に本文は2回読みなおし、 知識は覚えるまで最低5回は復習しよう!

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